夏期講習前の生徒 - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2014.07.23教室の様子

夏期講習前の生徒


OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

先週末から、各学校で夏休みに入りました。

プールに毎日通ったことや、泊りがけでキャンプを行ったことなど

様々な思い出が蘇ってきます。

 

さて、上記の生徒は現在夏休みの宿題を行っています。

彼は8月から東セミの夏期講習でほぼ毎日授業があります。

そのために、学校の宿題は7月中に終了させる計画を立て、実行中です。

なぜならば、彼にはある目標があります。

その目標に向かって夏休みはほぼ東セミで過ごします。

先日の学校面談で、学校の先生に褒められたことを

嬉しそうに話してくれました。

彼の頑張る姿を見て、目標を持った人間の強さを私自身が学びました。

夏休みが終了した時、自分がどうなっていたいのか

目標を持って日々過ごしていって欲しいと思います。

松任 上見

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSでシェアする
カテゴリ
 

【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

ページTOPへ
facebook