こんにちは。東セミグループ野々市南校の山本です。
今年も残り1ヶ月、年を重ねていくと一年もあっという間に過ぎてしまいます。
本格的な冬も間近、朝晩は随分と冷え込む季節になりましたが、東セミグループ各校舎は生徒や講師の熱気に溢れています。というのも、すでに冬期講習が始まっており、受験生を中心に授業ブースや自習室もフル稼働中だからです。


今年の東セミの冬期講習は成績を上げることはもちろん、「新しい入試制度」に対応、これから必要とさせる力も養っていきます。具体的には…

①セルフレクチャー確認型授業
授業の中で学習したことを担当の先生に説明することを取り入れています。学習内容を確実に身につけさせ、更には思考力、表現力を養います。
②教訓帰納
間違いから教訓を引き出し、他の問題に応用する。失敗から学ぶことは普段の生活においてもよくあることです。間違いから他の問題に応用できることは何かを追求し、応用することで効率よく学習ができるようになります。
東セミグループの新しい入試制度に向けた指導や学習を是非体験してみて下さい。
この冬に今までとは違う自分を見つけることができるはずです。お問合わせは最寄りの校舎まで…。
【記事監修者】塾長 柳生 好春
1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。
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