春休みは新高1生としての準備期間。 - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2015.04.01教室の様子

春休みは新高1生としての準備期間。


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こんにちは、東進衛星予備校東金沢校の大木です。早いもので今日から4月。新しい学年の始まりの日です。さて、新高校1年生にとってこの4月という月は、新しい学年の始まりというだけでなく、新しい教育機関での生活の始まりも意味します。

義務教育が終わって、高等教育が始まることの意味━それは自らの道は自ら切り開いていかなければならないということです。これまでの義務教育課程とは異なり、高校での学習は飛躍的に難しくなり、ついていけない生徒は一気に周りとの差をつけられてしまいます。だからこそ、この時期の準備が重要になります。

すでに東金沢校の新高1生はその準備を着々と進めており、中学英単語・高校英単語・高校英熟語・高校数学ⅠA・高校古文・高校英語と、破竹の勢いで学習を進めています。

一人ではなく、皆で頑張る環境があるからこそ、彼らも頑張ることが出来ているのだと思います。

今月29日には、新高校1年生向けのセンター試験対策模試を開催します。

勉強に打ち込む生徒達に溢れた環境に自らを置いてみる覚悟がある生徒の参加をお待ちしております。

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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