【新中学3年生のみなさんへ】高校受験勉強、いつから本気出す?高校入試勉強スケジュール - 東大セミナー

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2022.03.19入試対策

【新中学3年生のみなさんへ】高校受験勉強、いつから本気出す?高校入試勉強スケジュ...


皆さんこんにちは。

石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 東大セミナーの花房です。

今回は、「高校入試の受験勉強の開始時期」についてお伝えします。

 

新中学3年生のみなさんは、いよいよ受験学年ですね!

「勉強しなきゃ!」「受験生になるけどなにをすれば良いんだろう」と思っている人や「部活終わってからにしよう」「いつからやれば良いんだろう」と考えている人がいると思います。

 

高校入試は、高校生の3年間をどの高校で過ごすかを決める大切な試験です。

憧れの高校で3年間を過ごすことができれば、きっと素晴らしい3年間になりますね!

そんな夢の3年間を掴むために、「いつから」受験勉強を始めるべきなのでしょうか?

その答えは、ずばり「今から!」です!

 

「そんなことは分かっているよ!」と思ったみなさん、ブラウザバックをせず、少し待ってください!!

みなさんが知るべきなのは「いつから」始めるかではなく、「いつまでに」終わらせるかです。

受験勉強というのは、「いつから」始めたかで結果が決まるものではありません。

「いつまでに」なにをしたかで結果が決まります。

 

この記事では、「いつまでに」「なにを」終わらせないといけないかをお伝えします。

みなさんはそれを知った上で、「いつから」始めるかを、みなさん自身で決めてください。

いつから始めても、この記事の「いつまでに」に間に合えば大丈夫です。

 

ただし、「できると思っていたけど間に合わなかった」となってしまったら、入試に落ちます。

不合格です。

これが怖い人は、今日から始めましょう。

不安な人は、塾の先生など、周りの人を頼ってみてください。

 

 


目次

1.高校受験のスケジュールを知ろう!

2.「2月〜3月に間に合えばOK」ではない!

3.合格のための学習計画

4.まとめ


 

 

 

1.高校受験のスケジュールを知ろう!


まず初めに、いつ入試があるのか、入試スケジュールを知りましょう。

ここでは、東大セミナーがある石川県の一般入試で考えてみます。

他の県の方は、ご自身で調べてみてください!

 

<石川県高校入試スケジュール>

1月末〜2月初旬:私立高校入試

2月中旬:金沢大学附属高校入試、石川高専入試

3月初旬〜中旬:公立高校入試

 

上記がスケジュールになります。

これを踏まえ「いつから」受験勉強を始めるかを考えていきましょう。

 

 

 

2.「2月〜3月に間に合えばOK」ではない!


各高校の高校入試のスケジュールを踏まえ、みなさんは「いつ」合格ラインに達すれば合格できると思いますか?

 

これは、「できるといいな」という願望ではなく、いつ合格点を取れると受かるのか、と考えてください。

「そんなの、入試当日に決まっているじゃん!」と思ったあなた、実は違います。

その理由を考えていきましょう。

 

私立高校入試と公立高校入試では「どの高校に出願するか」を決めなければなりません。

そう、出願校決定です。

私立高校は12月に、公立高校は1月末〜2月初旬に学校や塾で三者面談をして決めます。

※石川県の場合です。

 

面談で、どのように出願校を決めるか、これは至ってシンプルです。

直前の試験の結果で合格可能性を考えて決めます。

つまり、私立高校入試は11月〜12月の試験、公立高校入試は12月〜1月の試験の結果で出願校を決めることになります。

 

私立高校を第1志望とする人は、11月・12月の試験で良い結果を出せなければ、そもそも第1志望の高校を受験できません。

公立高校を第1志望とする人は、12月・1月の試験で良い結果を出せなければ、第1志望の高校を受験できません。

 

厳密に言えば、どこに出願をするかはみなさんの自由なので、「どんなに成績が悪くても、俺は○○高校に出願する!」と言えば出願はできます。

ただ、学校の先生、塾の先生から「合格は厳しいです」と言われ、お父さんお母さんにも「他の高校も考えてみたら」と言われ、何より自分自身、成績が出ていない状態で心が揺るがない人は多くありません。

周りの人から「第1志望にしよう!」と背中を押され、自信を持って出願を決められるように勉強をしていく方が良いでしょう。

 

これらを踏まえると、【12月〜1月の試験で合格点をとる】が受験生の皆さんの目標になります。

※12月〜1月の試験は、地域統一テストや模試です。定期テストではありません。

 

 

 

3.合格のための学習計画


前項で、

【12月〜1月の試験で合格点をとる】

必要があることがわかりました。

本項では、これを達成するために「いつまでに」「なにを」するかを考えましょう。

 

みなさんは、自分が志望する高校の入試問題を見たことがありますか?

「見たことない!」という人は今週中に必ず見てください!

高校入試は、定期テストとは全く違います。

私立高校や国立高校の入試は、各高校によって全く異なります。

公立高校入試は、どの高校でもおよそ一緒ですが、みなさんが今までに受けてきたテストとは全く異なります。

 

例えば、石川県公立高校入試では

・英語はリスニング以外全て長文問題

・どの科目も「記述」が圧倒的に多い

・ほぼ全て文章題

などの特徴があります。

 

これらの対策をしないで、いきなり点数が取れるということは稀です。

とすれば、12月の模試や地域統一テストまでに対策を十分に行う必要がありますね。

 

12月の試験までに2ヶ月〜3ヶ月対策をしたいと考えます。

そうすると、入試対策を始めるのは9月ごろになります。

入試対策を始めるには、中学3年生の内容が全て終わってないといけません。

ということは、【9月までに中学3年生の内容の学習を終える】がみなさんの第1目標になります。

 

 

 

4.まとめ


受験生になるみなさんは、次の「いつまでに」「なにを」終わらせるかを意識してください。

第1目標:9月まで中学3年生の内容の学習を終える

第2目標:12月まで入試対策を十分に行う

第3目標:12月1月の試験(地域統一テスト、模試)で合格点をとる

第4目標:入試当日、合格点をとる

 

「いつから始めるか」という疑問に対する答えは、「9月までに中学3年生の内容の学習を終えられるように勉強を始める」です。

部活が終わってから徹底的にするのも一つの手です。

部活が終わる前からコツコツ行うのも1つの手です。

 

どちらをお勧めするかといえば、「部活が終わる前からコツコツ行う」をお勧めします。

なぜなら、早く仕上げて、受験直前で余裕を持てば良いからです。

ギリギリで間に合うかどうかの勝負を選ぶメリットはどこにもありません。

早めに始めて「余裕で合格できそう〜」と思えばそれで良いです。

※実際には、直前期は全ての生徒が「もっと時間がほしい」と思うので、「余裕だ〜」という生徒はほとんどいません。

 

合格に向けて余裕があるのであれば、次のステップに向けて動き出すのも良いでしょう。

中高一貫校では、中学3年生の終わりで高校の内容が半分程度終わっている高校もあります。

そのような高校では、高校2年生の途中で高校の内容を終え、残りの1年半を入試対策に充てます。

一方、石川県の公立高校では、3年生の夏休み明けでも高校の内容の学習をしている学校もあります。

ここに差があるのは事実です。

志望校の合格に向け余裕があるのであれば、大学受験や高校進学後という次のステップに向けた準備に時間を使うことも有益です。

 

これらを踏まえて、みなさん自身で「いつから」頑張るかをきめて取り組み始めてください!

1日どれくらい勉強をしたらいいんだろう?と思った方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

東大セミナーは「頑張ろう!」と思っている生徒の皆さんを心より応援しています。

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