また雪が降り始めましたね。くれぐれも風邪を引かないように気をつけましょう。
みなさんこんにちは、金沢南校の松本です。
さて、国公立大学の出願がいよいよ始まりました。
新課程入試としては初年度となりますので、今後の動向から目が離せません。
今年は17年ぶりに理科において得点調整が行われました。
そのあたりも含めて、ここからはこれまで以上に情報と戦略が鍵を握りますので
今日はその一部を皆様にお伝えいたします。
ここに来ると、どこかの大学に合格することが目的にすり替わってしまうケースがあります。
思うような点数が取れず、「ここなら合格できそうだから」「とにかく金沢大学に合格したいから」など
本来の目的を忘れてしまって、合格することが目的化されてしまうこともあります。
そんなときだからこそ、今一度目先の合格にとらわれることなく、「何のために大学に行くのか」を
ゆめゆめ忘れてはいけません。
まずはここをはっきりさせることも出願において非常に重要になってきます。
絶対現役であるならば、さらにそこから私立大学が候補に入るのか否かも問題です。
絶対現役かつ絶対国公立であるならば、やはり前期合格の可能性を限界まで高めることが重要です。
中期や後期もありますが、中期は大学や学部自体が極端に絞り込まれてしまいますし、後期で確実に
合格をもぎ取るということは倍率を考えても、その後の流動が読めないこともあって得策とは言えません。
そういった意味で、この場合は前期を合格することを1番に考えるべきです。
また、絶対現役かつ私立大学も可ということであるならば、国公立にチャレンジしてダメなら私立を確実に
抑えるというのがベストでしょう。やはり国公立を目指してきたわけですから、チャレンジしないことには
可能性もありませんので、状況を踏まえてにはなりますが、なるべくチャレンジはしていただきたいものです。
さらに、浪人を視野に入れるのであれば、やはり行きたい大学にとことんこだわるべきでしょう。
家庭の事情もあって浪人は絶対ダメという場合もあり、それに比べると妥協する必要がないわけですから
10年、20年後先を考えて下手にすべり止めなど考えずにいくべきでしょう。
このあたりの「浪人がありか、なしか」という前提条件もしっかり把握したうえで出願校を決めていきましょう。
金沢南校 松本
【記事監修者】塾長 柳生 好春
1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。
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