皆さん、こんにちは、東セミグループ浅野川校の阿部です。
盛夏の疲れが出やすい時期となりましたが、体調はいかがでしょうか。
受験生にとっては最後の夏休みも終わり、受験まで半年ほどとなりました。
さて、中学3年生の皆さん『受験生』として夏を過ごすことができましたか?
本当の意味での「受験生になる」とはどういうことなのか。
今回は、『受験生』へのターニングポイントとなった夏期合宿についてご紹介します!
今年の夏期合宿は「受験生になろう」というスローガンのもと、2泊3日で行われました。

初日は、笑顔も多く楽しそうな雰囲気も感じられましたが、2日目からは次第に顔つきも変わり、真剣な表情になっていきました。


合宿の最終日にはバーチャル入試が行われます。それに向けて2日間をどう過ごし勉強するのか、生徒は自分自身と真剣に向き合いました。
自分と本気で向き合った日、その瞬間、自分の中で何かが変わるのです。
勉強に取り組む姿勢、時間を無駄にしない行動、志望校への揺るぎない思いなど生徒によって違いはあるけれど、確かな変化が現れていました。
そして、「受験生になる」ことの意味を一人ひとりが自覚した瞬間でもありました。
合宿では、志望校別にチームとなって過ごします。
チームごとに目標があり、チームで志について考え、チームのメンバーと勉強する。
そして分からないところは教え合い、互いの考えや思いを知り高め合うことで、メンバーの存在が各々に大きな影響を与えたようでした。

3日目のバーチャル入試の合格発表。

友達、そしてチームのメンバーには、合格者も不合格者もいました。
喜びの声や笑顔、そして悔しさの涙がありました。
しかし、どちらであっても生徒が口にした思いは一緒だったのです。
「本番はみんな笑顔で喜びたい!友達やメンバーが頑張っていたからこそ頑張れた!」
自分だけの戦いだと思っていた受験が、みんなでの戦いへと変わっていたのでした。
そして、それは友達やチームのメンバーだけでなく、応援してくれている両親や家族も共に戦ってくれる大切な存在であると気付かせてくれたのでした。
そして合格発表後には、黙々と勉強のスケジュールを立て、真剣な顔で志を考える『受験生』の姿がありました。

大きく変わることは、とてもストレスを感じるものです。
しかし、そのとき学べることもたくさんあります。そこで得たことは人生において何ものにも代え難い大切なものとなります。
自分と真剣に向き合い本気になり、周りの人への感謝の思いを忘れない『受験生』になったことも、その一つとなるでしょう。
受験まで残り約半年です。『受験生』として最後まで頑張っていきましょう!
【記事監修者】塾長 柳生 好春
1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。
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