
中学校3年の部活で怪我をして、最後の大会に出られなくて、
部活をやり切れた気がせずモヤモヤしていた時に(7月の半ば)、
同じ部活の友達が、
「二水高校より泉丘高校の方がバレーボール部強いから、一緒にいかん?」
と言ってくれて志望校を受験しようと思った。
合格発表に行く前は、とても緊張していたが、
自分の番号を見た時に二度見してしまった。涙が出た。
母も泣いていて嬉しかった。
ここからだと気を引き締めて頑張りたい。
学校で周りのみんなが次々に塾に通い始めて、
自分も行こうかなと思って、友達が通っていて、
家からもあまり遠くない、東大セミナーに入会した。(9月の終わり)
テストや模試で分からなかったところを教えてもらったり、
問題を早く解く方法を教えてもらった。
また、正月特訓や記述力・応用力講座を活用して、
入試の情報を得たり、個別授業でとっていない教科について、
学校では教えてもらえないことを教えてもらえたりして、
入試にとても役に立った。
だんだん入試が近づくにつれて、
不安になっていくかもしれないけど、
最後まで気を抜かずに、自分に厳しく頑張って下さい!
その先には、素晴らしい自由と楽しみが待っています!
【記事監修者】塾長 柳生 好春
1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。
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