2024年度 金沢大学合格体験記! - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2024.04.05合格体験記

2024年度 金沢大学合格体験記!


皆さんこんにちは。

石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾、東大セミナーです。

2024年度 金沢大学人間社会学域経済学類 合格体験記を掲載いたします。

 

2024年度 金沢大学人間社会学域経済学類合格!
新神田校 Kさん

 


目次

1 合格メッセージ

2 東大セミナーに入会した理由について

3 東大セミナーに通って印象に残っていること、良かったこと

4 後輩へのメッセージ・アドバイス


 

 

 

合格メッセージ


自分は、部活を引退した高3の6月から本格的に受験勉強を始めました。夏休みまでは英語と数学を中心に基礎固めをしました。

秋に入るとすべての教科で演習量を増やし、記述模試が終わった11月からは共通テスト演習、共通テスト後は国立と私立の過去問をしました。

自分は受験勉強を始める前、英語が本当に苦手でした。

受験を終えた今、それは基礎が固まっていなかったからだと痛感しています。

英語の最終的な目標は、長文を読めるようになることだと思いますが、単語や文法が固まってない限りは難しいです。

単語→文法→解釈→長文のように、着実に勉強していくことが重要だと思います。

自分は解釈を勉強していた段階から、英語の成績が劇的に上がりました。高1、高2のうちから英単語を進めておくと、損は無いと思います。

 

 

 

東大セミナーに入会した理由について


高2の秋頃に入会しました。成績が不安定だったので、勉強を習慣づけるようにするために塾に行くのを決意しました。

 

 

東大セミナーに通って印象に残っていること、良かったこと


東大セミナーの魅力は、個別指導にあると思います。

自分が勉強したいことを先生に理解してもらえていたので、勉強をスムーズに進めることが出来ました。集団授業の塾では不可能だった思います。

 

 

後輩へのメッセージ・アドバイス


受験勉強をしていて、不安や緊張に襲われることがあると思います。

自分は入試の直前期、不安材料を極力減らすために普段よりも勉強量を減らしました。

メンタルが良くない状態で入試挑むのは、いつもならしないようなミスを生むだけなので、日頃から心のケアを行いましょう。

応援しています。

 

 


素敵なメッセージをありがとうございました!

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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