金沢二水高校合格体験記②! - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2020.03.21合格体験記

金沢二水高校合格体験記②!


皆さんこんにちは。東大セミナーの篠原です。

二水高校合格体験記をご紹介いたします。

 

 

 

県庁西校 Mさん

金沢二水高校合格!

 

 

 

 

 

 

合格メッセージ


 

・苦手科目の克服法

 

僕は社会と国語が苦手でした。

特に社会の地理や国語の現代文読解に

あまり取り組めておらず、

短期間で苦手を克服せねばならない状況でした。

東大セミナー県庁西校に入って、

効果的な勉強法や読解のプロセスを

指導していただき、確実に点数を取れる実力を

手に入れることができました。

克服にあたってはきちんとした勉強法を学び

それを有効活用して演習することが

重要だと気づきました。

 

 

・入試でのハプニングやその対処法

 

僕は英語の受験中、2つ目の長文読解で

頭が真っ白になり

内容が全く頭に入ってきませんでした。

考えれば考えるほど意識が遠のき、

負のスパイラルにはまってしまいました。

しかし、ここで意識したのは

この状態でいかに効率よく点数をとれるかでした。

これにより、多少ミスはあったものの

それなりに得点源をおさえることができました。

このように、当日ハプニングを対処することも

重要ですが、ハプニングが起こらないよう

事前にコンディションを整えておくことが

重要だと思いました。

 

 

 

東大セミナーに入会した理由


 

受験直前の2月後半に

東大セミナーに入会しました。

理由は、この時期に僕を受け入れていただける

唯一の塾だったからです。

 

 

 

 

東大セミナーに通って

印象に残っていること、良かったこと


 

東大セミナーに通うことで

効率的な勉強を学ぶことができ、

うまくそれを活用することができました。

また、一緒に受験する人と交流を深めることで、

受験のモチベーションを上げることができました。

先生との会話で印象に残ったのは

「倍率なんて関係ない」という発言です。

倍率におびえるのではなく、

実際取る点数を意識すべきだという

この教訓を活かし、

入試の際はあまり緊張しないスタンスで

臨むことができました。

 

 

 

 

後輩へのメッセージ・アドバイス


 

受験勉強の対策は

早いに越したことはないと思います。

僕の場合は受験勉強を本格的に始めるのが

1月とかなり遅かったので

本来行きたかった泉丘高校に行くことが

出来ませんでした。この悔みは重いです。

今勉強に自信がなくても

こつこつと努力することで志望校に行くことが

絶対可能になります。

できるだけ早い段階から勉強しましょう!

 

 

 

Mさん、メッセージありがとうございました!

合格おめでとうございます!

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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