皆さんこんにちは。東大セミナーの篠原です。
9月21日(月・祝)今年度第2回目、
中3生を対象とした
「附属・泉丘・小松高突破模試」が
開催され、東大セミナー生を含めた
約110名が会場で受験しました。


新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、
来場時に受験生全員の検温・手指の消毒を実施、
座席の距離の確保と会場内の換気、
スタッフ・受験生全員のマスク着用の上で実施しました。



「附属・泉丘・小松高突破模試」は
石川県の中学生たちが、多くの良問・難問、
そして、これから求められる
思考力・表現力・発信力を問われる問題に
触れる機会として行っています。
普段のテストよりも問題が難しく、
思っていたよりもいい点数が
とれなかった人も居るかもしれません。
けれども、その悔しさをバネに
しっかりと振り返りを行ってほしいと思います。
今回受験してくださった皆様、
誠にありがとうございました。
帳票返却面談は、10月9日(金)~
始まります。
どうぞよろしくお願いいたします。
【記事監修者】塾長 柳生 好春
1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。
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