はま道場のマグ・プレートで図形の基礎がわかる! - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2016.11.04教室の様子

はま道場のマグ・プレートで図形の基礎がわかる!


こんばんは。

御経塚校の山田です。

 

昨日、御経塚校ではま道場体験会を行いました。

漢字道場・計算道場・思考力プリントのあと、マグ・プレートで生徒たちが熱中してました!

 

マグ・プレートは、さまざまな大きさの円、長方形、正方形、正三角形などを使って、動物や車の形をつくるという図形学具。お手本の絵の上に図形を置いていく際、頂点・辺・角度といった「図形の3要素」に自然と注目することになり、図形・形態把握能力と空間・位置把握能力と思考力を養成することができるんです!

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小4のKさんは形をつくるのに真剣。なかなか進めないときに「直角に注目してみよう」とヒントを出すと、次々に形を作っていくことができていました。

 

色もカラフルで形がかわいいから特に女子には人気の学習ツール。5年生からは合同や角度の勉強もあるので、図形問題のいい練習になってますね!

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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