12/31-1/2正月特訓 - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2019.01.03教室の様子

12/31-1/2正月特訓


こんにちは。東大セミナーの篠原です。

12/31~1/2に行われた、正月特訓(中3生対象)の様子を取材しました。

 

 

授業の様子


 

正月特訓の授業は1コマ100分。朝から夜まで勉強します。忍耐力が鍛えられます。

 

「授業」「勉強」というと、退屈なイメージもあるかもしれません。

けれど、先生の面白いたとえ話に数々の笑いが起こるシーンも見られました。

「”桜舞い散る・・・”っていう歌がある通り、桜は離弁花です!」

「合弁花で花占いやったら結果見えてるからね!」

 

笑いすぎて顔をおさえる生徒の様子です。

 

自己採点する生徒の様子です。

 

 

「お正月に勉強したことが無かった」という生徒もいると思います。

普通のお正月なら家でゆっくりしたり、初詣に出かけたりと、

楽しんでいた生徒の方が多いのではないでしょうか。

 

「お正月に勉強」と言うと、辛くて苦しいイメージがありますが

生徒達は「お正月から皆でわいわい集まって勉強する非日常な雰囲気」を

楽しんでいるようにも見えました。

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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