こんにちは。東セミグループ 山本です!
学校も冬休みに入り、東セミグループでも冬期講習真っ最中!!
毎朝、開校とともに「おはようございます!!」と生徒が続々と登校しています。
さて、受験生もいよいよ受験本番!!
受験生同様、東セミも年末年始休まず、正月特訓を行います。
本日、石川県公立高校入試対策のための「オリジナルテキスト」が届きました!!
おさらいですが、石川県公立高校入試はとにかく、記述、記述、記述!!
全国の公立高校入試を分析しているBenesseのサイトでも
英語「5文以上で書く英作文の問題が出題される!」
数学「途中式を記述する問題が多い!」
国語「字数の多い記述式の問題が多い!」
理科「長文の記述問題が多く出題された!」
社会「資料を読みとって記述する力が求められる!」
と紹介されています・・・。とにかく記述ということですね。
こんな石川県公立高校入試の記述問題の対策を行うのが、今回の正月特訓!!
今まで培ってきた知識を、入試ではどう表現するのか。
そのポイントをおさえていきましょう♪
今年も残りわずか。
しかしまだ2日あります。
やり残しがないよう、最後の最後までやりきって年を迎えましょうね。
【記事監修者】塾長 柳生 好春
1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。
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