東進衛星予備校 礼儀を重んじる - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2014.10.28教室の様子

東進衛星予備校 礼儀を重んじる


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めっきり寒くなってきたためか、風邪気味の人が増えてきたように思います。
寒いと思ったらすぐ着込む!手洗い、うがいを徹底する!
皆さんこんばんは、金沢南校の松本です。

さて、本日は礼儀について。
写真の生徒、いい感じですね。
部活をしながら塾に通って、かつ礼儀を正しい。素敵ですね!

やはりどれだけ勉強ができたとしても、礼儀がなっていなければダメだと思います。
礼儀といっても、そんなに難しいことではありません。

・挨拶をすること
・目上の対して敬語を使うこと
・他の人に迷惑をかけるような行動はしない

この3つぐらいはできるようになってほしいものです。
我々の教育目的は「学習を通して、社会に貢献する人財を育成すること」です。
ですから、成績だけを伸ばすことが仕事であるわけではないのです。

人として立派になってもらうことの方がよっぽど嬉しいことです。
「あの校舎に通ってて本当に良かった」と
成績面以外でも言ってもらえるような、そんな校舎にしたいと考えています。

金沢南校 松本

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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