今月の◯◯―2020/02― - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2020.01.31保護者通信

今月の◯◯―2020/02―


注目イベント

「 高1・1学期先取り特訓講習」
「新年度特別招待講習」
「東進中学NET新年度特別招待講習」


 

 

「 高1・1学期先取り特訓講習」「新年度特別招待講習」

「東進中学NET新年度特別招待講習」とは、

東進衛星予備校に通った事のない人が無料で受講できる特別講習のことです。

 

東進衛星予備校の魅力は、

難関大学合格に必要な知識を早期修得をするためのシステムが整っている点です。

東進衛星予備校では、実力講師によるIT授業を受講してもらいます。

学校などでは「中学生や高1生が授業で習う範囲はここまで」

と決まっているものですが、東進衛星予備校では

「ここはわかったから、もっと上のレベルの授業が受けたい!」と

大学受験に必要な高校の範囲を先取学習していくことのできるシステムになっているのです。

「難関大に合格して、その先の夢を叶えたい!」というあなた!

是非、この機会に東進衛星予備校の授業を体感してみてはいかがでしょうか?

 

受講できる講座数:1講座~

会場:東進衛星予備校 金沢南校 白山校 東金沢校

受講料:無料

詳しくは東大セミナー総合受付(0120-1586-37)へご連絡下さいませ。

 

 

今月の言葉


 

教育というのは、

仲よしの間で行われるものではなく、

格闘技です。

人を育てる時は刺し違えるぐらいの殺気でやる、

これが「本気」ということなのです。

 

(中谷彰宏)

 

 

おススメ本

「働き方の哲学

   360度の視点で仕事を考える」


 

 

著:村山昇  (著), 若田紗希 (イラスト)

(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

価格: 2,860(税込)

 

仕事って何?

働くって何?がわかる!

 

多くの労力と時間を捧げる仕事現場では、

いろいろなことが起こります。

 

それは顧客からのクレーム、

職場の人間関係、

業務上のトラブルなど、様々なものがあり、

厳しい内容のものが多いのではないでしょうか。

 

けれども、同じ現場に直面しても

奮起する人もいれば、やる気をなくす人もいます。

そのような違いが出てくるのは何故でしょうか?

 

それは、

「今目の前で起こっている出来事を

 どのように解釈するか」が

人によって異なるためです。

 

例えば、建築現場でレンガを積む仕事を

「単なる作業」として捉えるか

「後世に残る町の大聖堂を作っている」

捉えるかで

仕事への取組み方や、気持ちが違ってきます。

 

このように本書は

「仕事をしていく上で

健全な物事の捉え方とは何か」について

イラストや図、ワークシートなどを用いて

大人はもちろん、

中高生でもわかりやすい形で示されています。

 

保護者様・お子様ともに本書を読み、親子一緒に

「将来、どういう風に社会で活躍するのか」

「働くこととはどういうことなのか」を

考えるきっかけにされてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

編集後記


 

泣いても笑っても、

入試が終わるまであと少しですね。

既に、推薦入試などで合格した人は

おめでとうございました。

 

日々の手洗い・うがいで体調管理を

することは勿論、

大学の2次試験などで、

遠方の学校を受験される際は、

気候の違いにもお気をつけください。

太平洋側の冬は、乾燥しています。

 

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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