【中学生の保護者様へ】GW明けが勝負の分かれ目! ~中間テストで差をつける“東セミ流”3つの学習ポイント~ - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
2025.04.26保護者通信

【中学生の保護者様へ】GW明けが勝負の分かれ目! ~中間テストで差をつける“東セ...


こんにちは塩谷です。

ゴールデンウィークが明け、少しずつ新学年の生活にも慣れてきたこの時期。

中学生にとって、最初の大きな壁とも言える「1学期中間テスト」が目前に迫っています。

 

特に中学1年生にとっては、初めての定期テスト。

そして中学2・3年生にとっては、受験や内申点に直結する大切な試験です。

 


目次

■どうして中間テストが大事なのか?

■東大セミナー中学部の“戦略的テスト対策”とは?

■ テスト前のご家庭でのサポート3選

■ 中間テストで実力がつけば、2学期・受験も見えてくる!

■ 最後に:東大セミナーが一緒にサポートします!


 

 

 

■どうして中間テストが大事なのか?


 

 

石川県の公立高校入試は、教科書の内容をベースにした内容が出題されます。

つまり「学校の定期テストの点数」が、そのまま受験の土台になるということ。

 

だからこそ、1学期中間テストでしっかり成績を取る=受験対策の第一歩になるのです。

 

 

 

■東大セミナー中学部の“戦略的テスト対策”とは?


 

東大セミナーでは、地域密着型ならではの学校別テスト範囲・傾向を把握した上で、

一人ひとりに合わせたテスト対策を実施しています。

 

特に以下の3点を重視:

 

① 「提出物を終わらせる」ではなく、「解けるようにする」

提出ワークを“提出のため”にやっているお子さま、多くありませんか?

東セミでは、「間違えた問題を2回目、3回目でできるようにする」まで徹底指導!

 

② 各教科の「頻出単元」と「つまずきやすいポイント」を事前におさえる

数学なら計算・方程式、英語なら現在形・be動詞、理科なら植物のつくり…。

各学年・各教科の“鬼門”を、プロ講師が一人ひとり指導します。

 

③ テスト本番に向けて「予想問題&類題演習」でアウトプット強化!

テスト形式に慣れておくことも大切。自分のミス傾向を把握して、得点力を仕上げていきます。

 

 

 

■ テスト前のご家庭でのサポート3選


 

 

「今日やることある?」と声をかけるだけでも違います!

 

ワークが終わったか確認→○つけの有無も要チェック

 

スマホやゲームのルールを一時的に見直すのも◎

 

東セミ生の保護者様からも「家庭で声をかけるタイミングが分かった」とご好評をいただいています。

 

 

 

■ 中間テストで実力がつけば、2学期・受験も見えてくる!


 

受験

 

中学3年生にとっては、夏休みまでに「入試に必要な土台」を固めておくことが重要です。

この中間テストでつまずいてしまうと、その後の模試や実力テストにも影響してしまいます。

 

逆にここで波に乗れれば、夏以降の学習効率が格段に上がるのです。

 

 

 

■ 最後に:東大セミナーが一緒にサポートします!


 

FINAL

 

東大セミナーでは、定期テスト前に「中間テスト対策講座」を5月17日(土)24日(土)に開催して(教室よって開催日は異なります)中学生一人ひとりの「わかる→できる」まで徹底サポートしています。今回は東大セミナー生でなくても無料で参加できるので、お近くの教室にぜひお問い合わせください!

 

「まだ間に合う?」「うちの子、何から始めたらいい?」

そんな不安を感じたら、ぜひお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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