東大セミナーブログ - 88ページ目 (97ページ中) - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
    

東大セミナーブログ

石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾「東大セミナー」のブログ投稿一覧ページです。

受験情報や勉強法、一押し入試問題から素朴な疑問をテーマにした記事など、勉強に関わる様々な事柄を色々な視点で投稿しています。

  • 2014.01.21教室の様子
    センター試験同日体験受験

            1月18、19日は受験生にとってはセンター試験本番でしたが、 新高2・3生にとっても、大きな節目となる日でした。 受験生と同じ日に、実際に同じ入試問題を解いてみる。 どこまで歯が立つのか。本番よりも緊張するかもしれないシチュエーションです。   金沢南校 松本  ...

  • 2014.01.21教室の様子
    スキルアップノート

          東セミグループでは、自分専用の「まとめノート」のことを、スキルアップノートと呼んでいます。 ・間違えた問題、ポイント ・覚えておきたいテクニック、公式 ・自分の傾向、課題把握、計測時間 ・「あー」と思った問題、ポイント こういったノートが、直接的な得点だけでなく、自分の自信にもつながります。 金沢校 川本  ...

  • 2014.01.21教室の様子
    練習と本番その2

    こんばんは! 県庁西校の北村です! 先日書いた練習と本番の話、何人かにはしっかりと 伝わっているようです。 その証拠にほら! タイマーを使って勉強する生徒の数が急増です! 嬉しいですよね! その調子!!   北村...

  • 2014.01.16教室の様子
    風邪にご注意!

          こんばんは! 県庁西校の北村です。 インフルエンザが流行り始めました。 皆さんの対策は万全ですか? マスク、入試の必須アイテムです! 予防接種、手洗いうがい、マスク着用など、 予防の方法はたくさんあるので、体調を崩さないように してくださいね!   北村...

  • 2014.01.11塾長ブログ
    受験生への最後の激励

    私はよくこの時期に受験生に対して「あきらめない、あなどらない、あせらない」という言葉を贈る。「あ」で始まるこの言葉ほどこの時期の受験生に適切な言葉はないと思っている。 これは古文の荻野文子先生がかつて金沢南校にあてた色紙にあった言葉である。この言葉に最初に触れたとき、言い得て妙だといたく感動したものだ。   今、改めて思うに、この三つの言葉はどれも大切だが「あきらめない」がとりわけ重要だ。 言うまでもなく、あきらめたらそこでおしまい、ジ・エンドだからだ。 もち...

  • 2013.12.01勉強法
    東金沢校 町田 邦彦

    東金沢校 町田 邦彦 周りの人が幸せだと、自分も幸せではありませんか? 幸せは人それぞれですが、何気ない日常でも大なり小なり色々幸せはあるはずです。 自分の手の届く範囲の人だけでも、 「嬉しい」「良かった」と思ってもらえるように、日々過ごしたいと思っています。 皆さん、夢や志を持っていますか? 自分の夢や志を見つけ、それを叶える為に前向きに行動しましょう! 出来ない理由を見つけるのではなく、どうやったら出来るのかを自ら考える、そのような人に...

  • 2013.12.01勉強法
    金沢校 川本 雄介

    金沢校 川本 雄介 「なぜ勉強するのか?」私自身、子どもの頃考えた質問であり、大人となり受けた質問でもあります。「方程式を学んでも、将来役に立つわけではない」「古典なんて・・・」確かにそういった一面もあるかもしれません。しかし、自分のためには役に立たないかもしれませんが、周りの人のために役に立つことはあるかもしれません。学生とは、「教科を学ぶ」のではなく、「社会で貢献するために必要な能力を、教科で学ぶ」と考えています。教育制度や社会、就職状況の変化により、...

  • 2013.12.01勉強法
    御経塚校 山田 公三

    御経塚校 山田 公三 夢を実現するためには、続けることが大事です。続けるためには元気が必要です。生徒が将来に向かってがんばっていくとき、話をしながら応援し、元気になってもらって、さらに前に向かって歩んでいくサポートをするのが私の志です。生徒たちの成長にコミットして、ともに未来を思い描いていくことで私も元気づけられています。 勉強を続けていくためには、試験に対する意識だけでなく、ライバルや仲間とともにがんばっていくことが重要です。ただ単に点数の伸びを競...

  • 2013.12.01勉強法
    新神田校 米田 和之

    新神田校 米田 和之 即ち「ポジティヴ思考で人生を前向きに生きる生徒の育成」です。 全ての事象には「ポジティヴ」と「ネガティヴ」の二つの視点があります。そして、どちらの視点に立つかでその後の行動が全く異なります。例えば失敗をした場合、「ポジティヴ」に捉える人は失敗から学び、気付き、糧として成長しよううとしますが、「ネガティヴ」に捉える人は悲観するだけで、歩を前に進めようとしません。人生は「山あり、谷あり」です。生徒が長い人生を生きる上で力を与えてくれるの...

  • 2013.12.01勉強法
    県庁西校 吉長 浩明

    県庁西校 吉長 浩明 人は多くの人と出会い、人と人との関わりの中で生きていきます。 私自身も今まで多くの人との出会い、社会の関わりの中で、様々な人の影響を受けながら生きてきました。与えられた影響が多くありましたが、今、私自身と関わっている人たち、そしてこれから関わるであろう人たちにとって良い影響を与えることが、私の使命として、そして存在価値として考えていきたいと思っています。できることは限られるかもしれません。ただ最大限自分に関わってくれる人たちへの感謝...

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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