電気通信大学合格体験記! - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2015.03.31合格者の声

電気通信大学合格体験記!


DSC_0616

 

井波 健太くん

金沢桜丘高校卒業(サッカー部所属)

電気通信大学情報理工学部情報・通信工学科合格

法政大学理工学部応用情報工学科合格

 

◆後輩の皆さんへのメッセージやおすすめの東進活用法なども含め具体的に教えてください。また今後の目標や将来の夢・志もあわせて書いてください。

東進に入学したのは高2の冬でした。最初に高速マスターなどをやって英語の基礎を固めることができてよかったです。僕は高3の秋まで部活を続けていたので勉強と部活を両立させるのはすごく難しかったし、大変で苦労したことが何回もあったけど、この東進の映像授業や、担任の先生、周りの応援してくれた人たちのおかげでのりきることができました。第一志望に合格することはできなかったけど、まったく後悔していません。それはきっとこの充実した環境で自分ができる精一杯の努力をしたからだとおもいます。応援してくれた人たちに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからはその人たちへの恩返しの意味もこめて立派な人間になりたいです。

 

◆東進のおすすめを教えてください。

①過去問演習講座・・・添削、解説がついていてわかりやすく、その大学の傾向をつかむことができたから

②実力講師陣・・・とても授業がわかりやすく、おもしろい

③部活生カリキュラム・・・文武両道することができる

 

◆東進の担任の指導や面談で思い出に残っていることを教えてください。

松本先生が東工大を受けることを勇気づけてくれたおかげで結果はだめだったけどまったく後悔してないし、うけてよかったと今おもいます。背中をおしてくれてありがとうございました。

 

第一志望に合格させてあげることはできませんでしたが、入学してから後期試験を終えるまで

全く手を抜かずに、がんばり抜いた彼の努力する姿勢には本当に感動しました。

高3の10月まで部活を続けると聞いたときは、正直驚きました。

しかし、あまりにも真剣なそのまなざしに、彼を止めるという選択肢はもはやありませんでした。

ここまでがんばり抜いた彼が掴んだものは、合否以外にもたくさんあったと思います。

ただひたすらに、愚直に努力することのかっこよさを改めて教えてくれました。

 

東進衛星予備校 金沢南校 教室長 松本和樹

SNSでシェアする
春期体験講習のご相談・お申込みはこちら
カテゴリ
 

【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

ページTOPへ
facebook