保護者通信 アーカイブ - 22ページ目 (26ページ中) - 金沢市・野々市市・白山市の塾なら東大セミナー
    

保護者通信

  • 2019.05.30保護者通信
    ダブルアップコーチングXIV

    みなさんこんにちは。東大セミナーの大木です。 中間テストも終わり、新学年の生活にも慣れてきた頃でしょうか。 とは言うものの、あっという間に期末テスト期間がやってきます。 期末テストは科目数も多く準備が大変ですので、日々コツコツと学習を進めていってください。   本日のテーマは、東大セミナー最大の教育理念であるところの「志を持つことの大切さ」です。       1 志教育   ...

  • 2019.05.30保護者通信
    今月の〇〇  ―2019/06―

    注目イベント 「大学合格ガイダンス  大学受験の成功戦略」      この夏、受験勉強をどのように行えば良いか迷っているあなた!   今年はセンター試験が行われる最後の年。 全国の受験生が「今年度の合格」に勝負をかけるべく、 早い段階から二次試験対策を行うと予想されています。 高3生で「この夏、どのように受験勉強をてしていけば良いのかわからない」 という悩みを抱えている方は、是非このガイダ...

  • 2019.04.27保護者通信
    東大セミナーの歩み⑨

      東大セミナーを知らない人に東大セミナーついて語るとき、 三つのキーワードを「ボイス」として活用している。 一つは「人の存在価値を認める」。 二つ目は「学びの意義を伝える」。 三つ目は「本気・やる気を引き出す」である。 学習塾は勉強を教えるのが仕事であるが、 指導を効果的に行うためにはこれらのことがとても大切だと考えている。 この三つは順番がありこれを取り違えることはできない。 そしてこの三つが一体となって始めて有効に...

  • 2019.04.27保護者通信
    今月の〇〇  ―2019/05―

    注目イベント 「高校合格ガイダンス  最新の入試分析に基づく!  変化する入試に対応できる勉強法」   ※画像は昨年のガイダンスのものです。   「2020 年大学入試改革」で、「大学入試だけが変わっている」わけではありません! 実は、高校入試の傾向も大きく変化しているのです・・・!   何故かというと、社会情勢がこの数十年で大きく変化したことにより、 「社会で求められる力」が変化したため、 小学校から大学まで...

  • 2019.03.30保護者通信
    東大セミナーの歩み⑧

      2008年から2017年までの10年間は右肩上がりの時代であった。 30年の歴史の中で人材的にも充実していて、目指す価値観も明白であった。 企業が提供できる価値には大別して3つあると言われている。 それは「緊密な顧客関係」、「業務の卓越性」、「製品(商品)の優越性」 (トレーシー・ウィセーマ著「ナンバーワン企業の法則」) の3つである。 それぞれの企業はその特性により優先すべき価値があり、 その位置づけが重要だとする。 ...

  • 2019.03.30保護者通信
    ダブルアップコーチングXll

    みなさんこんにちは。東大セミナーの大木です。 高校3年生・中学3年生のみなさん、入試お疲れ様でした。 春から始まる新生活に胸躍らせていることでしょう。 素晴らしい大学生活、高校生活になることを祈っております。   さて、今回のコラムでは、新高1生の春休みの過ごし方について記載します。       1 勉強を予習型に切り替える   新高1生の皆さんは、まず、勉強を予習型に切り...

  • 2019.02.28保護者通信
    東大セミナーの歩み⑦

      東大セミナーの経営について2008年のリーマンショック前の3年間は停滞期であった。 塾と言えども企業であるから売り上げを伸ばし利益を出すことが サービスの向上に不可欠である。 この3年間は東大セミナー30年の歴史の中で最も厳しく過酷な時期であった。 東進衛星予備校の先行によるアドバンテージも底をつき、 個別指導の普及による独自性の希薄化が進行していたと結論づられる。   しかし、皮肉なもので2008年のいわゆるリ...

  • 2019.01.30保護者通信
    東大セミナーの歩み⑥

      東大セミナーは2000年に個別指導を行う東金沢校を開校した。 当時まだ個別指導塾は全国的に見ても少なく、 石川県において1(指導者)対2(生徒)の本格的個別塾は寡聞にして無かったと思う。 当地における個別指導塾は往往にして集団個別と言われる範疇に属するもので、 学年も科目も問わず、複数の生徒に個別の課題を与え指導する形態が一般的であった。 塾長が一人で指導できる指導形態で一面合理的なものであった。 東大セミナーの知名度が低い犀川...

  • 2019.01.30保護者通信
    ダブルアップコーチングⅩ

    みなさんこんにちは。東大セミナーの大木です。 高校3年生のみなさん、センター試験お疲れ様でした。 結果を出せた生徒もそうでない生徒も、等しくまだ受験の途中です。 良い結果を得られた生徒は気を引き締め、 逆に結果が芳しくなかった生徒は二次試験に向けて一層努力をし、 最後までやり抜いて下さい。 ここでの努力こそが、受験で得られる最も大切な財産です。 中学3年生のみなさんは、いよいよ私立入試目前ですね。 これまでの自分の努力を胸に、堂々と受験してきて...

  • 2018.12.28保護者通信
    東大セミナーの歩み⑤

      東大セミナーは1986年7月の夏期講習からスタートした。 1986年はその年から始まったバブル元年であった。 当時個人的には景気が良いとの実感はあまりなかったが、 土地探しに大変苦労したことを考えるとやはりその前兆があったのである。 バブルは1991年に終わったのであるが金沢ではまだその余熱が数年続き、 18歳人口も増え続けていたので塾業界は順風であった。 90年代は社会のトレンドが大きく変わった。 バブル崩壊により日本経...

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、38年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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